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原油先物が反発、米原油在庫減少で=アジア取引
2017年6月22日 / 01:22 / 5ヶ月後

原油先物が反発、米原油在庫減少で=アジア取引

[東京 22日 ロイター] - 22日のアジア時間の原油相場は3日ぶりに反発した。米国の原油・ガソリン在庫が減少したことが支援材料。ただ、投資家は石油輸出国機構(OPEC)内外の主要産油国の減産が供給過剰の緩和につながっているという確信を持てずにいる。

 6月22日、アジア時間の原油相場は、米国の原油・ガソリン在庫が減少したことが支援材料となり、3日ぶりに反発した。写真はオイルポンプ。米テキサス州で5月撮影(2017年 ロイター/Ernest Scheyder)

一方、OPECが一段の減産を検討しているとのイラン石油相の発言はほとんど材料視されていない。

0018GMT(日本時間午前9時18分)時点で、北海ブレントLCOc1は0.09ドル(0.2%)高の1バレル=44.91ドル。前日は2.6%下落して昨年8月以来の安値を付けていた。

米原油先物CLc1は0.12ドル(0.3%)高の42.65ドル。前日は一時、昨年8月以来の安値を付けた。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油統計では、原油在庫が250万バレル減った。減少幅は市場予想の210万バレルを上回った。

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