July 30, 2019 / 8:23 PM / 22 days ago

原油先物が約2%上昇、米利下げ観測など反映

[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国時間の取引で原油先物は約2%上昇した。米連邦準備理事会(FRB)がこの日から2日間の日程で開いている連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決定するとの観測などが押し上げ要因となっている。

清算値は北海ブレント先物LCOc1が1.01ドル(1.6%)高の1バレル=64.72ドル、米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物CLc1が1.18ドル(2.1%)高の58.05ドル。ともに4営業日連続で上昇し、清算値としては15日以来の高値を更新した。ただ月間では北海ブレント先物は約2%、WTIは約1%下落した。

エネルギー投資マネジャー、タートイスのシニアポートフォリオ・マネジャー、ブライアン・ケッセンス氏は、「在庫がさらに減少するとの見方に加え、原油輸送の要衝である中東ホルムズ海峡での緊張が高まった状態が続いていることで、きょうの取引で原油先物が上昇した」と指摘。このほか「利下げ観測、および米中通商協議が景気見通しの浮揚要因となっている」とも述べた。

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