August 6, 2018 / 2:43 AM / 10 days ago

原油先物が上昇、サウジ産油量の減少や米掘削活動の頭打ちで

[シンガポール 6日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。サウジアラビアの7月の原油生産量が予想外の減少となったことや、米国のシェール掘削活動の伸びが頭打ちとなっている兆候が原油相場を支えた。

 8月6日、アジア時間の原油先物は上昇。サウジアラビアの7月の原油生産量が予想外の減少となったことや、米国のシェール掘削活動の伸びが頭打ちとなっている兆候が原油相場を支えた。写真は都内のガソリンスタンドで2015年8月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

市場はまた、米政府がこの日公表する予定の、対イラン制裁再開の詳細に注目している。

0101GMT(日本時間午前10時01分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.05ドル高の1バレル=73.26ドル。

米WTI原油先物CLc1は0.12ドル(0.2%)高の68.61ドル。

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが公表した3日終了週の国内石油掘削リグ稼働数は前週比で2基減少し、859基となった。リグ稼動数の前週比での減少は、最近3週間で2度目だった。

一方、複数の石油輸出国機構(OPEC)関係筋が3日明らかにしたところによると、7月のサウジアラビアの原油生産量は日量1029万バレル前後と、前月から約20万バレル減少した。

ロシア、米国、サウジは現在、それぞれ日量1000万─1100万バレルを生産しており、同3カ国で世界の石油需要の約3分の1を満たしている。

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