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主要産油国のドーハ会合、10月まで増産凍結で合意へ=草案

 4月17日、産油国はドーハでの会合で、毎月の生産量(日量平均)について、今年1月の水準を超えないことで合意する見通し。ロイターが確認した草案で明らかになった。写真はベルギー中部のガソリンスタンドで2014年12月撮影(2016年 ロイター/Yves Herman)

[ドーハ 17日 ロイター] - 主要産油国は17日、カタールの首都ドーハでの会合で、毎月の原油生産量(日量平均)について、今年1月の水準を超えないことで合意する見通し。ロイターが確認した草案で明らかになった。

草案によると、増産は10月1日まで凍結、産油国は市場回復に向けた進ちょく状況を協議するため、10月に再びロシアで会合を開く。

草案内容をめぐって最終的な合意には至っていないが、産油国石油省の複数の関係筋は楽観的な見方を示している。

草案は、産油国は石油市場の最も効果的な押し上げについて協議するプロセスを続けていくほか、他の国も合意に加わることが可能だとしている。

石油輸出国機構(OPEC)の加盟国であるイランは、増産凍結の提案は受け入れられないとして17日の会合への不参加を明らかにしていた。

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