June 11, 2019 / 11:49 PM / 15 days ago

OPEC、減産延長で近く合意=UAEエネルギー相

[モントリオール 11日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のマズルーイ・エネルギー相は11日、石油輸出国機構(OPEC)は減産延長で合意に近付いているとの見解を示した。

米州国際経済フォーラムで講演し、現在の原油在庫を踏まえると、生産削減は現状を維持するか、「少なくとも年末まで」延長されるべきだと語った。

その上で「正しい決定はロールオーバーだろう」とし、減産継続を支持する姿勢を示した。

OPECとロシアなど主要産油国は昨年、原油市場の供給過剰を回避するため、今年1月1日から6カ月間、日量120万バレルの削減を実施することで合意した。

同相は、フォーラムの合間にインタビューで「原油需要は2020年に堅調に推移する」との見方を示した。

OPECは現在、6月25日に総会を予定しており、26日にはロシアなど主要産油国と協議する見通し。ただ、OPEC筋がこれまでに述べたところによると、ロシアは7月3─4日への会合の日程変更を示唆しており、サウジアラビアはこれを支持しているという。

マズルーイ氏は、フォーラムの合間に記者団に対し「日程は調整中だ」と述べた。

その上で「それは問題ではない。最も重要なのは今わかっていることで、それは私の見解では(減産)延長が必要ということだ」と語った。

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