March 18, 2019 / 5:17 PM / a month ago

OPEC加盟・非加盟国、4月総会を見送り 減産方針は維持

 3月18日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は、4月17─18日に開催予定だった臨時総会を見送り、代わりに6月25─26日の定時総会で減産を延長するかどうかを決定すると発表した。ウィーンで昨年12月撮影(2019年 ロイター/Leonhard Foeger)

[バクー 18日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は18日、4月17─18日に開催予定だった臨時総会を見送り、代わりに6月25─26日の定時総会で減産を延長するかどうかを決定すると発表した。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、「下半期の生産に関する決定を下すのに4月では時期尚早だろうというコンセンサスを耳にしている」と指摘。「在庫が増加し、通常の水準からかけ離れている限り、均衡に向けて市場を誘導していく方針を維持する」と語った。

また「われわれの目標は世界的な在庫水準を通常の水準まで減少させることであり、さらに言えば、過剰供給を事前に予防することが重要だ」と述べた上で、先進国の原油在庫は変動し続けているとした。

石油投資ももう1つの重要な指標とし、石油業界の推定では、需要の伸びに応えるために今後20年間で11兆ドルの投資が必要になるとした。

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