May 19, 2019 / 10:35 PM / a month ago

石油供給は不足していない、必要なら対応=サウジ・エネルギー相

 5月18日、サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は、米国など世界の石油在庫はなお増加していると指摘し、供給不足だとは認識していないと述べた。写真はジッダで撮影(2019年 ロイター/Waleed Ali)

[ジッダ(サウジアラビア) 18日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は18日、米国など世界の石油在庫はなお増加していると指摘し、供給不足だとは認識していないと述べた。一方で、石油輸出国機構(OPEC)は石油市場のニーズに対応するとの姿勢も示した。19日に開かれるOPECと非加盟産油国の共同閣僚監視委員会(JMMC)を前に、ジッダでロイターに語った。

同相は、OPECは次回総会が予定されている6月末までは、生産について決定することはないと述べた。

供給懸念を受けた増産は検討されているとの問いに対して、同相は「供給が不足しているのかは定かではないが、(市場)分析を参考にしたい。十分な供給が確保されるよう対応する」と強調した。

その上で「あらゆる兆候が、在庫が依然増加していることを示している。米国のデータでも在庫の大幅増が続いている。供給が潤沢であることは明らかだ」とした。

減産継続の是非が決定されるとみられる6月総会について「われわれは柔軟に対応する。われわれは常に正しいことをする。これからもそうだ」と語った。

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