June 7, 2019 / 9:28 AM / 10 days ago

OPECは減産延長を支持、減産規模拡大は不要=サウジ・エネルギー相

[サンクトペテルブルク 7日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は7日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの産油国は現在の原油減産を継続すべきとの見解を示した。

サウジは、米国とのシェア争いや5年前のような価格急落が再び起きる事態は避けたいと考えている。

OPECとロシアなどの産油国(OPECプラス)は、1月1日から日量120万バレルの減産を実施している。この減産合意は今月末が期限で、関係国は今月、今後の対応を協議することになっている。

ファリハ氏はロシアのサンクトペテルブルクで開催された経済会議で「OPECとしては(減産の)延長はほぼ決まりだ。(中略)問題は非OPEC諸国との調整だ」としたうえで「減産規模を拡大する必要はないと思う」と語った。

同氏は、減産延長が順調に決定されることを期待しているが、そうでなかった場合、サウジとしては柔軟に対応する方針を示した。

*内容を追加して再送します。

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