December 6, 2018 / 9:54 AM / 6 days ago

OPEC、ロシアの判断待ち減産規模を決定へ=OPEC代表筋

[ウィーン 6日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)代表筋は6日、実質的に、非加盟産油国のロシアの貢献を条件として減産することをOPECが計画していると明らかにした。

代表筋5人は、ロシアのノバク・エネルギー相がウィーンからロシアに帰国し、プーチン大統領と協議する可能性があり、ロシアからの報告を待っていると述べた。

ノバク氏はOPECと非加盟産油国との協議のため、7日にウィーンに戻る予定。

代表筋1人は「楽観視している。合意は形成されるが、OPEC加盟国と非加盟国がどの程度貢献するかはまだ協議中で、明確でない」と述べた。

代表筋3人は、ロシアが日量15万バレルの減産に貢献すれば、OPECと非加盟産油国は全体で同100万バレルの減産が可能になると述べた。ロシアが同約25万バレル減産すれば、全体の減産規模は同130万バレルを超えるという。

別の代表筋は「減産規模は日量100万─130万バレルとなるだろう」と語った。

OPECの加盟国と非加盟国の関係筋によると、サウジアラビアはロシアに対し少なくとも日量25万─30万バレルの減産を求めているものの、ロシアは減産量はその半分とすべきだと主張している。

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