June 18, 2020 / 5:41 PM / 19 days ago

OPECプラス、合同監視委で減産順守要請 減産延長は協議せず

[ロンドン/ドバイ/モスクワ/ヌルスルタン 18日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の合同閣僚監視委員会(JMMC)は18日、イラクやカザフスタンなどに対し、一段の減産順守を求めた。一方、8月以降の協調減産延長などに関する協議は行われなかった。

JMMCは7月15日に再び会合を開く。次回会合では新たな減産規模を勧告するとみられる。

OPECプラスは5月以降、日量970万バレルという過去最大の協調減産を実施している。8月以降は減産規模が日量770万バレルに減少する見込み。

関係者によると、この日のJMMCでは減産延長は議論されなかった。ロイターが入手した声明草案でも延長に関する言及はない。

関係筋は、イラクとカザフスタンが5月の協調減産未達分を7─9月に相殺する計画を提示したと述べた。ナイジェリア、アンゴラ、ガボンは22日までにそれぞれの計画を提出することが求められている。

カザフスタンのエネルギー省は、5月の協調減産順守率は71%だが、8─9月に一段の減産を行って未達分を補うとし、協調減産達成の用意はあると発表した。

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