April 23, 2018 / 6:29 PM / 7 months ago

原油高続けば協調減産延長の必要なし=イラン石油相

[アンカラ 23日 ロイター] - イランのザンギャネ石油相は、原油価格の値上がりが継続するなら、石油輸出国機構(OPEC)内外諸国が現在実施する協調減産を延長する必要はないとの考えを示した。石油省が運営するシャナ通信が23日、ウェブサイト上で報じた。

同相は「次回のOPEC総会でこの件に関する決定はない。原油価格の値上がりが続くなら、減産を延長する必要はない」と述べた。

協調減産は年末に期限を迎える。6月にウィーンで開かれるOPEC総会では減産の延長が議題となる見通し。

トランプ米大統領は20日、原油相場は「人為的に」高い状態で容認できないとしてOPECを批判したが、これに対しザンギャネ氏は「われわれの知る限り原油高の方がトランプ氏には都合が良いのではないか。全米の石油企業が生産を拡大できるし、税収入は潤い、雇用も増やせるのだから」と反論。「トランプ氏は原油高をOPECのせいにしているが、実際にはOPECとは何の関係もない」とした。

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