June 4, 2018 / 1:23 AM / 17 days ago

中東産油国、OPEC加盟・非加盟国の協力継続の必要性強調

[リヤド 3日 ロイター] - 中東産油国の石油相は、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国の協調減産合意について、各国の連携継続が重要との見解を示した。国営クウェート通信(KUNA)が3日に報じた。

OPEC加盟国のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートと非加盟国オマーンの石油相は2日、減産合意の順守状況を点検する合同閣僚級監視委員会の非公式会合をクウェートで開いた。

KUNAが伝えた委員会の声明によると、各国石油相は「合意参加国による既存の協力を維持するとともに、取り組みを継続する必要性を強調」した。

また「消費者と生産者の利益を追求すると同時に、世界経済の健全な成長促進を目指して市場の動向に継続的に適応するため、現在の協力関係を維持」する必要があると主張した。

一方で「拡大する需要に対応し、一部産油国の生産減少分を補うため、原油の安定供給を適宜、確実に行うことができるよう、エネルギーセクターへの十分な投資を促す健全な市場の状況が必要だ」とも強調した。

OPEC関係筋が先月、ロイターに明らかにしたところによると、イランやベネズエラの原油生産を巡る懸念などを受け、OPECは早ければ6月にも増産を決定する可能性がある。OPECは今月22日にウィーンで総会を開く。

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