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コロナ巡る不透明、石油需要回復に影響も=OPECプラス合同委

[ドバイ 31日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は、世界的な新型コロナウイルス感染者の増加とロックダウン(封鎖措置)の広がりを背景とする不透明感が石油需要の回復に影響を及ぼすとの懸念を示した。

ロイターが31日、OPECプラスの合同技術委員会(JTC)の報告書を確認した。

報告書は経済協力開発機構(OECD)加盟国の商業在庫について、「調整が進められているにもかかわらず、2015─19年の平均を引き続き上回っている」と指摘し、「市場構造上ボラティリティーが優勢なのは、市場の脆弱な状態を示唆している」とした。

JTCは30日に会合を開いた。4月1日にはOPECプラスの閣僚会合が予定されており、今後の生産方針を決める。

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