November 15, 2019 / 1:18 AM / a month ago

OPEC協調減産巡るサウジの「厳しい姿勢」を理解=ロシア大統領

 11月14日、新興5カ国(BRICS)首脳会議に出席のためブラジルに滞在中のプーチン・ロシア大統領は、当地で記者団に対し、サウジアラビアは国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)を控え、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の協調減産合意について厳しい姿勢で臨んでいると述べた。ブラジル・ブラジリアで撮影(2019年 ロイター/Sputnik/Alexei Druzhinin/Kremlin)

[ブラジリア 14日 ロイター] - 新興5カ国(BRICS)首脳会議に出席のためブラジルに滞在中のプーチン・ロシア大統領は14日、当地で記者団に対し、サウジアラビアは国営石油会社サウジアラムコIPO-ARMO.SEの新規株式公開(IPO)を控え、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の協調減産合意について厳しい姿勢で臨んでいると述べた。その上で、サウジ政府の立場を尊重すると付け加えた。

プーチン氏は、ロシア政府はOPECとの連携を維持し、協力は減産だけにとどまらないと説明。

「OPECとは非常に建設的な対話を行っている」と述べた。さらに、「サウジアラビアの厳しい姿勢はアラムコのIPOに関係するものであることを理解している」と語った。

OPECと非加盟産油国は12月5─6日にウィーンで会合を開き、生産方針などを話し合う予定。

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