November 12, 2018 / 9:18 AM / a month ago

来年は日量100万バレルの減産必要─分析結果=サウジ

[アブダビ 12日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は12日、石油市場を均衡させるためには、10月との比較で来年日量100万バレル前後の減産が必要との専門的な分析結果に、石油輸出国機構(OPEC)とその同盟国が同意したとの認識を示した。

アブダビで開かれた業界の会合で述べた。

サウジの12月の顧客需要は、11月から日量50万バレル以上減少する見通しで、在庫の積み上がりを避けるべきだとの共通認識ができているという。

同相は、サウジがOPECの解体に備えている事実はないとも発言、OPECは石油市場の世界の中央銀行の役割を今後も果たしていくとの認識を示した。

同相は11日、世界市場への原油供給量を12月に前月比で日量50万バレル削減する計画を明らかにした。12月は季節的な需要低下により、国営石油会社サウジアラムコの顧客からの船積みの申し入れが前月比で日量50万バレル減少すると説明した。この規模は、世界市場への供給量の約0.5%削減に相当する。

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