January 3, 2019 / 10:47 PM / 6 months ago

OPEC12月産油量、2年ぶり大幅減 サウジなど生産縮小=調査

 1月3日、ロイターの調査によると、石油輸出国機構(OPEC)の昨年12月の産油量は日量3268万バレルと、前月から同46万バレル減少した。ウィーンで2017年撮影(2019年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ロンドン 3日 ロイター] - ロイターの調査によると、石油輸出国機構(OPEC)の昨年12月の産油量は日量3268万バレルと、前月から同46万バレル減少した。減少幅は2017年1月以降で最大。原油価格が値下がりする中、サウジアラビアなど一部加盟国が相場の下支えに向け生産を縮小した格好だ。

北海ブレント原油先物LCOc1はこの日56ドル近辺で推移。10月に付けた4年ぶり高値からは30ドル近く値下がりしている。あるOPEC代表筋は「相場はもちろんこれから調整していく。間もなく回復すると期待している」と述べた。

OPEC加盟国とロシアを中心とした非加盟国は昨年12月、合わせて日量120万バレルの減産を今年から実施することで合意した。[nL4N1YC4O7]

国別ではサウジが日量1060万バレルと前月の過去最高水準から同40万バレル減。加盟国中で最も大幅な縮小となった。サウジは今月、合意枠を超える生産縮小を実施する意向だ。

その他、アラブ首長国連邦(UAE)は同324万バレルに、リビアは同110万バレルにそれぞれ縮小。米制裁のあおりでイランの生産も引き続き縮小した。

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