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10月OPEC産油量、前月の8年ぶり低水準から回復=調査

[ロンドン 31日 ロイター] - ロイターの調査によると、石油輸出国機構(OPEC)の10月産油量は日量2959万バレルで、前月から69万バレル増加し、8年ぶり低水準となった前月から反転した。

9月はサウジアラビア石油施設への攻撃が発生したが、生産量は数週間で回復。原油価格も攻撃直後の1バレル=72ドルから60ドルの水準まで下落した。

コメルツバンクのアナリスト、カーステン・フリッチ氏は「サウジは原油市場の均衡維持と価格安定のために必要なら減産を強化するだろう」と述べた。

OPEC加盟国とロシアを中心とした非加盟国は昨年12月、合わせて日量120万バレルの減産を今年から実施することで合意した。減産は来年3月まで延長されている。

OPEC加盟14カ国のうち、イラン、リビア、ベネズエラを除く協調減産に参加している11カ国は目標を上回る減産を行っている。10月の減産順守率は140%に低下。9月は222%だった。

10月産油量は、サウジアラビアが前月から日量85万バレル増の990万バレル。ベネズエラは輸出が増加した。

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