November 1, 2019 / 2:56 AM / 20 days ago

ロシア10月産油量1123万バレル、協調減産の順守率70%超=関係筋

 10月31日、関係筋によると、10月のロシア産油量が日量1123万バレルと前月の1125万バレルから小幅減となり、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスが定める協調減産合意における同国の順守率は70%を超えた。写真はウィーンのOPEC本部。7月2日撮影(2019年 ロイター/Lisi Niesner)

[モスクワ 31日 ロイター] - 関係筋によると、10月のロシア産油量が日量1123万バレルと前月の1125万バレルから小幅減となり、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスが定める協調減産合意における同国の順守率は70%を超えた。関係筋が31日、ロイターに明らかにした。

ロシア・エネルギー省は原油・ガスに関する10月統計を11月2日に公表する予定。

ロシアの産油量は、4月に起きた欧州向け油送管ドルジバ・パイプラインへの汚染原油混入問題で落ち込んでいたが、その後は回復基調にある。

OPECプラスは、1月から相場下支えのために日量120万バレルの協調減産を実施しており、ロイターの試算では、ロシアは産油量を日量1117万─1118万バレルに抑える必要がある。

OPECプラスは12月5、6日に開く会合で合意内容を見直す方針だが、ロシアは米国での産油量の伸びの鈍化を考慮するとしている。

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