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五輪=コロナ陽性で辞退のテコンドー選手「言葉が出ない」と絶望

 東京五輪に出場する予定だったテコンドー女子67キロ級のオランダ代表レシュミー・オーヒンクは22日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで欠場となり、「言葉が出ない」とやるせない思いをにじませた。資料写真(2021年 ロイター)

[東京 22日 ロイター] - 東京五輪に出場する予定だったテコンドー女子67キロ級のオランダ代表レシュミー・オーヒンク(31)は22日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで欠場となり、「言葉が出ない」とやるせない思いをにじませた。

今大会に向けて懸命の努力を重ねてきたというオーヒンクは五輪の夢が始まる前に終わってしまい、「膝の大けがも乗り越えてきたのに、突然の終わり。これが私のキャリアの終幕」と苦しい胸の内を明かした。

オランダ選手団の代表者は22日の記者会見で「全員がプレーブックに掲載されていること、対策があることをよく理解している。完全に順守するためにさらなる注意が必要なのは事実だが、実際にはもう、そうなっている」と語り、すでに感染防止へ最大限の努力はしているとした。

オーヒンクはオランダ選手団で2人目の陽性者。また、テコンドーでも、すでにチリ選手が陽性反応が出たことで辞退する見込みとなっていた。

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