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陸上=米大統領「ルールは従うべき」、選手の資格停止処分受け

 陸上の東京五輪米国代表選考会の女子100メートル決勝で優勝したシャカリ・リチャードソン(写真)がマリフアナ使用で資格停止処分となったことについて、バイデン米大統領は「ルールは従うべき」と述べた。米オレゴン州ユージンで6月撮影(2021年 ロイター)

[セントラルレーク(米ミシガン州) 3日 ロイター] - 陸上の東京五輪米国代表選考会の女子100メートル決勝で優勝したシャカリ・リチャードソンがマリフアナ使用で資格停止処分となったことについて、バイデン米大統領は「ルールはルール」と述べた。

米国反ドーピング機関(USADA)は2日、リチャードソンに1カ月の資格停止処分を科した。同選手は6月の米国代表選考会で実施された薬物検査でマリフアナに陽性反応を示していた。

バイデン大統領は3日、「ルールはルール。誰もがそのルールについては知っていた」と発言。規則の運用や適用は別問題で、ルールは従うべきとの認識を示した。

マリフアナは世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに記載されており、通常は3カ月の資格停止処分の対象。しかしリチャードソンがマリフアナを使用したのは大会期間中ではなかったこと、そしてカウンセリング・プログラムを受けたことが考慮され、1カ月の資格停止処分となった。

東京五輪の女子100メートル競技は7月30日に始まる。リチャードソンの資格停止処分はその2日前に終了するが、同選手は100メートルには出場できない。代表選考会で出場権を獲得した上位3人が出場する。

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