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五輪で敗退後にプロポーズ、2度目挑戦でイエス勝ち取った「手書きメモ」

 東京五輪の女子フェンシング。26日の2回戦でハンガリー代表に敗北したアルゼンチン代表のマリアベレン・ペレスマウリセ選手(右)に見せられたのは「結婚して下さい」という手書きのメモだった。(2021年 ロイター/Sakura Murakami)

[東京 26日 ロイター] - 東京五輪の女子フェンシング。26日の2回戦でハンガリー代表に敗北したアルゼンチン代表のマリアベレン・ペレスマウリセ選手に見せられたのは「結婚して下さい」という手書きのメモだった。

プロポーズしたのはコーチで17年来のパートナーでもあるルーカス・ギジェルモ・サウセド氏。実は2010年にもプロポーズしたが、この時は断られた。今回、2度目のトライ。

ペレスマウリセ選手は3度目の五輪出場。ハンガリー代表アンナ・マルトン選手に15-12で敗れたが、思いがけないプロポーズに「もちろんイエスと言ったわ」と笑顔を見せた。

サウセド氏が、再度プロポーズしようと思い立ったのは26日朝。競技会場にいたボランティアに、プロポーズの言葉を書く紙を頼んだ。ボランティアは最初、断ったが、サウセド氏が、紙をくれれば五輪のピンバッジをあげると申し出たため、承諾した。

ハネムーンはしばらく「おあずけ」だ。二人は今週の飛行機で帰国した後、故郷のブエノスアイレスでお祝いしたいと考えている。

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