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五輪=サッカー南ア監督、日本戦控え「最大の懸念は選手の健康」

 男子サッカーの南アフリカ代表を率いるデービッド・ノトアネ監督は20日、2日後に控える日本との1次リーグ初戦に向け、選手の健康が最大の関心事と語った。カイロで2019年11月撮影(2021年 ロイター)

[東京 20日 ロイター] - 男子サッカーの南アフリカ代表を率いるデービッド・ノトアネ監督は20日、2日後に控える日本との1次リーグ初戦に向け、選手の健康が最大の関心事と語った。

南アフは、新型コロナウイルス感染で日本に出発する前に多くの選手が離脱。さらに来日後も選手2人とビデオアナリストが陽性反応を示し、その後に18人が濃厚接触者と判定されるなど深刻な問題に直面している。

ノトアネ監督はこうした状況に「現在、私が最も懸念しているのは日本との試合ではなくて、選手たちの健康」と苦しい胸の内を明かした。

南ア選手たちは、この問題で19日が1週間ぶりのトレーニング再開となったため、慣れない環境に適応する時間はほぼ得られていない。

ノトアネ監督は「暑くて湿度の高い、新しい気候のパターンに入っていく。われわれは冬の南アフリカから来ている」と異なる気候にも不安をのぞかせ、「精神的にも非常に厳しい。100%の状態で臨むために全力を尽くしてきたが、多くが隔離状態であるのも難しい」と話した。

ただ、それでも「最悪、大会に出られない可能性もあった」ことを考えると、試合をするチャンスがあることに感謝しているとも述べた。

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