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訂正(6月21日配信)-五輪=トランスジェンダーのNZ重量挙げ選手、東京大会へ 史上初

 ニュージーランドの重量挙げ選手、ローレル・ハバードが同国の東京五輪出場選手に選出され、五輪に出場する史上初のトランスジェンダー選手となった。オーストラリアのゴールドコーストで2018年4月撮影(2021年 ロイター/Paul Childs)

(ハバード選手はトランスジェンダーであることを初めて公表して五輪に出場した選手ではなく、トランスジェンダーの選手として初めて、生まれた性別とは別のカテゴリーで五輪に出場した選手でした。訂正します)

[ウェリントン 21日 ロイター] - ニュージーランドの重量挙げ選手、ローレル・ハバード(43)が同国の東京五輪出場選手に選出され、トランスジェンダーの選手として初めて、生まれた性別とは別のカテゴリーで五輪に参加する(訂正)。

ハバードは2013年に性別適合手術を受けるまで男子の重量挙げ競技に出場。東京五輪には女子87キロ超級で出場する。

ハバードは声明で「多くのニュージーランド人から与えられた優しさとサポートに感謝し、光栄に思う」と語っている。

国際オリンピック委員会(IOC)は15年、トランスジェンダー選手の女子競技参加に関し、大会出場の最低12カ月前から男性ホルモンのテストステロン値が基準値未満であれば認めるというガイドラインを示していた。

元アスリートやIOCのガイドラインに批判的な人々からは、成長期を男性として過ごしたことで得られるパフォーマンス上の優位性を考慮していないとの疑問の声が出ている。

一方で、ニュージーランド政府はハバードの五輪参加を支持する姿勢を見せていた。

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