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WHO事務局長が五輪メッセージ、コロナ克服へ各自役割果たす必要

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、東京五輪に向けたメッセージをツイッターに投稿し、全員が自分の役割を果たせば、新型コロナウイルスを打ち負かすことができるとの見解を示した。5月の代表撮影。(2021年 ロイター)

[チューリヒ 20日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、東京五輪に向けたメッセージをツイッターに投稿し、全員が自分の役割を果たせば、新型コロナウイルスを打ち負かすことができるとの見解を示した。

同事務局長は「日本で国際オリンピック委員会(IOC)向けに演説できることを嬉しく思う」とし「シンプルな、しかし、緊急のメッセージがある。私たちは新型コロナを打ち負かせる。ただし、全員が自分の役割を果たした場合のみだ」と指摘。

「東京2020五輪が希望と団結の源になり、ワクチンの公平性を実現し、感染拡大に終止符を打てることを祈っている」と述べた。

IOCのトーマス・バッハ会長は、テドロス事務局長が21日に東京を訪れ、IOC委員向けに演説すると述べていた。

WHOは、五輪開催期間中の公衆衛生対策について、日本の組織委員会とIOCに助言をしている。

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