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五輪=北京もコンドーム配布慣習は継続、コロナで接触規制下

 来月開幕の北京冬季五輪では、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためにバブル環境を構築し、社会的距離のガイドラインなどさまざまな接触制限を設ける一方、五輪で慣習となっている選手たちへのコンドーム配布は行う(2022年 ロイター/Tyrone Siu)

[北京 25日 ロイター] - 来月開幕の北京冬季五輪では、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためにバブル環境を構築し、社会的距離のガイドラインなどさまざまな接触制限を設ける一方、五輪で慣習となっている選手たちへのコンドーム配布は行われる。

2月4日から20日まで開催される同五輪では、全ての関係者を一般市民から隔離するための「クローズド・ループ」と呼ばれるバブル内で行われる。また、新型コロナ対策のガイドラインには、選手同士の抱擁やハイタッチ、握手などの接触を伴う交流を最小限に抑え、他の競技者とは最低2メートルの社会的距離を保つよう指示されている。

一方で、主催者はコンドームを準備しており、25日にロイターへのメールに「ループ内にとどまる人々へ適切な時期に、適切な量のコンドームを無料で提供する」と回答している。配布数に関しては言及していない。

ループ内のホテルにチェックインした記者によると、各部屋にコンドームが5個ずつ置かれていたという。コンドームは中国のランタンをイメージした異なる色の包装で個別に詰められていた。

昨夏の東京五輪では、約15万個のコンドームが配布される予定だったが、新型コロナ対策のため、選手には選手村では使用せずに持ち帰ることが奨励されたという。

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