November 30, 2018 / 2:04 AM / 13 days ago

五輪=IOC会長、東京五輪の準備は「良い手本」 南北和平にも協力へ

 11月29日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は、準備が順調に進んでいると賞賛した2020年東京五輪は今後の候補地にとって見本になると評価した。メキシコ市で9月撮影(2018年 ロイター/Henry Romero)

[東京 29日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は29日、2020年東京五輪の準備が順調に進んでいると改めて称賛し、今後の候補地にとって見本になると評価した。

バッハ会長は、日本初開催となった世界のスポーツ関係者が集まる各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会で、東京五輪組織委の働きぶりを評価。「すべてに対して解決策があり、すでに進行中のものもある。設備はすでに準備が整っているか、期日までには終わる見通しだ。来年には素晴らしいテストイベントが見られるだろう」と語った。

さらに「東京の熱心な準備は、本当に良い見本だ。組織委員会の友人にはあらためて、感謝と称賛の気持ちを示したい」とし、賛辞の声を惜しまなかった。

これに加えてバッハ会長は、今年2月に韓国で行われた平昌冬季五輪で、北朝鮮と韓国が女子アイスホッケーで統一チームを結成するなど両国関係に改善の兆しが見えたことを受け、今後も朝鮮半島の和平に向けて協力する姿勢を見せた。

そのなかで「来年初めにも両国のオリンピック委員会(NOC)や政府と新たに協議の場を持つ」と語り、平和への努力を強化する考えを示した。

韓国と北朝鮮は9月に、32年夏季五輪の共催を目指すことで合意している。

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