February 24, 2018 / 1:49 AM / 10 months ago

五輪=ロシアのファン、待ちに待ったOAR初金メダルに歓喜

 2月23日、平昌冬季五輪、フィギュアスケート女子シングル、アリーナ・ザギトワがOARとして出場している選手のなかで初の金メダルを獲得。ロシアから応援に駆け付けたファンが歓喜に沸いた(2018年 ロイター/Lucy Nicholson)

[江陵市(韓国) 23日 ロイター] - 平昌冬季五輪、フィギュアスケート女子シングルで23日、アリーナ・ザギトワが個人資格の「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場している選手として初の金メダルを獲得した。エフゲニア・メドベージェワも銀メダルとなり、ロシアから応援に駆け付けた数百人のファンが歓喜にわいた。

シベリアのクズバスから来た女性ファンのユリアさんは「本当にすばらしかった。1位と2位は夢のような結果」と語った。

ロシアは2014年ソチ五輪で国ぐるみの組織的なドーピング違反があったとして平昌大会には国としての参加が禁じられ、潔白が証明された選手のみ、個人資格(OAR)での出場が認められた。ロシアの国旗と国歌は使用できないが、ファンはスタンドで白、青、赤のロシア国旗を翻し、2人を祝福した。

ウラジオストクから来た男性のピョートルさんは、「どちらが金メダルか、気が気でなかった。メドベージェワには気の毒だが、これがスポーツというもの」と語った。

やはりウラジオストクの男性ビクトルさんは、国歌が禁じられているのは屈辱的だとしつつも、2020年東京五輪でロシアとして戦えることを願っているとし、「きっと正義が勝つと思う」と述べた。

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