April 19, 2020 / 12:37 AM / 4 months ago

五輪=東京大会のさらなる延期、専門家が「時期尚早」との見方

 4月18日、公衆衛生と感染拡大防止の専門家、ブライアン・マクロスキー氏はロイターに対し、来年に延期となった東京五輪が新型コロナウイルスの影響で、さらに延期となると考えるのは時期尚早との見方を示した。写真は延期決定後に調整中と書かれた紙が貼られた、東京五輪開幕までの残り日数を表示するカウントダウン時計。都内で3月25日撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[18日 ロイター] - 公衆衛生と感染拡大防止の専門家、ブライアン・マクロスキー氏はロイターに対し、来年に延期となった東京五輪が新型コロナウイルスの影響で、さらに延期となると考えるのは時期尚早との見方を示した。

国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪組織委員会は先月、2020年大会を来年に延期。しかし専門家はワクチン開発には1年から1年半かかるとみており、1年後に安全な環境で五輪が開催できるかどうかを疑問視する声も高まっている。

それでもマクロスキー氏は「2021年の五輪に向けて計画、準備する期間は15カ月ある」とし、来年の五輪開催について「現実的ではないと言うのは時期尚早」と述べた。

さらに「ワクチンがあればとても役立つが、たとえワクチンがなくても安全な五輪を開催できるよう、他の対策について検討できると思う」と発言。「大きな挑戦になるが、実現できないと言い切るのは早過ぎる」と語った。

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