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五輪=英陸連会長、「東京五輪延期を決断すべき」

 英国陸連のニック・カワード会長は20日、新型コロナウイルスの大流行するなかでもトレーニングを行おうとする選手らのストレスを取り除くためにも、2020年東京五輪を延期するべきとの見解を示した。南アフリカのダーバンで2012年10月撮影(2020年 ロイター) Livepic - MT1ACI10125004

[ロンドン 20日 ロイター] - 英国陸連のニック・カワード会長は20日、新型コロナウイルスが大流行するなかでもトレーニングを行おうとする選手らのストレスを取り除くためにも、2020年東京五輪を延期するべきとの見解を示した。

コロナウイルスの感染者数は世界で25万人を超え、1万0500人以上が死亡。東京五輪の開幕が約4カ月後に迫るなか、感染拡大の影響で各国のスポーツイベントも延期や休止となっている状況だ。

英国でも20日時点で184人の死者が出ており、多くの五輪選手らの練習施設は閉鎖。選手らは外出しないよう要請されている。

国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会は今年の東京五輪について、予定通りに開催する意向を示しているが、カワード会長は英紙デーリー・テレグラフのインタビューで、政府による練習施設の閉鎖がアスリートやパラアスリートらのストレスになっているとし、「オリンピック、パラリンピックは現在のスケジュールでは開催できないという決断をするべき」などと述べた。

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