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オリンパス、通期営業利益予想を795億円に上方修正 純損益も黒字に

オリンパスは12日、21年3月期の連結営業利益(国際会計基準)予想を795億円に上方修正したと発表した。写真は同社のロゴ、2012年12月撮影(2021年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 12日 ロイター] - オリンパスは12日、21年3月期の連結営業利益(国際会計基準)予想を795億円に上方修正したと発表した。従来予想は605億円だった。

IBESがまとめたアナリスト12人のコンセンサス予想では、21年3月期通期の連結営業利益予想の平均値は542億円。

下期以降、内視鏡事業の販売が回復しているほか、経費の削減も進んでおり、第2・四半期決算発表時点の想定を上回った。

通期売上高予想は7200億円(従来予想6970億円)、純損益は85億円の黒字(同55億円の赤字)。映像事業を非継続事業に分類したため、前年比の数値は公表していない。見通しの前提となる為替相場は1ドル=105円、1ユーロ=123円、1人民元=16円。

20年4─12月期の営業利益は前年同期比23.6%減の647億円だった。

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