March 12, 2018 / 12:37 AM / 9 months ago

OPEC、19年からの減産緩和で6月に合意も─イラン石油相=WSJ

 3月11日、イランのザンギャネ石油相(写真)は、石油輸出国機構(OPEC)は6月の総会で、現行の協調減産を2019年から緩和することで合意する可能性があるとの見解を示した。写真は2016年11月、ウィーンで開催されたOPEC会合に到着した同石油相(2018年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[ドバイ 11日 ロイター] - イランのザンギャネ石油相は、石油輸出国機構(OPEC)は6月の総会で、現行の協調減産を2019年から緩和することで合意する可能性があるとの見解を示した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が11日に伝えた。

同相はWSJとのインタビューで、イランは、米国のシェールオイル生産を抑制するため、OPECが原油価格を1バレル当たり60ドル程度にとどめるよう取り組むことを望んでいると表明。

「原油価格が70ドル程度に急上昇すれば、米シェールオイルの増産を促すだろう」と指摘した。

ザンギャネ氏によると、イランは自国の生産枠の慎重な引き上げを求める方針。現在の産油量は日量約380万バレルで、約10万バレル引き上げることが可能とした。増産の時期については言及しなかった。

OPEC加盟各国とロシアなど非加盟産油国との協調減産合意で、イランの生産枠は日量380万バレルに設定されている。OPECは次回総会を6月に開催する。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below