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ロシア、OPECに日量30万バレルの減産提案も=報道
2014年11月25日 / 02:52 / 3年後

ロシア、OPECに日量30万バレルの減産提案も=報道

[モスクワ 24日 ロイター] - ロシアは、石油輸出国機構(OPEC)が27日の総会で原油生産の削減を決めた場合は、同様に減産に踏み切ることを提案する方針だ。ロシアの日刊紙コメルサントが報じたもので、原油価格を回復させるのが目的。

 11月24日、ロシアはOPECが27日の総会で原油生産の削減を決めた場合は、同様に減産に踏み切ることを提案する方針だ。ジュネーブで7日撮影(2014年 ロイター/LEONHARD FOEGER)

報道によると、同国は来年からの年間1500万トン(日量30万バレル)程度の減産を提案する可能性があるという。OPECに対しては7000万トンの追加削減を期待しているもようだ。

ロシアのエネルギー相はコメントを拒否した。

OPEC非加盟国であるロシアにとって、予算の収支を合わせるためには石油価格が1バレル=100ドル以上の水準に回復する必要がある。OPECが大幅減産で合意しなければ価格は60ドルまで下がり、ロシアはリセッションに陥る可能性があるという。

世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは、石油価格の長期にわたる低迷に備える姿勢を示唆しており、今回の総会は難しい決断を強いられるものとみられる。

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