for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

OPEC、今年の非加盟国供給見通し引き上げ 原油高などで

[ロンドン 18日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は18日公表した月報で、今年の非加盟国供給見通しを引き上げた。

原油高が米シェール業者に増産を促し、協調減産やベネズエラの大幅減産に伴う影響を打ち消すとした。

非加盟国は今年、供給を日量115万バレル増やすと予想、従来見通し(同99万バレル)を上方修正した。

2次情報源から集めた数字を元に算出した、昨年12月の総産出量は日量4万2000バレル増の同3242万バレル。

ただOPECの数値に基づきロイターが計算したところ、目標を掲げる加盟11カ国の協調減産順守率は129%と、11月の121%から上昇した。

経済危機のさなか、生産が落ち込むベネズエラは、12月の産油量が日量約21万6000バレル減少して同162万1000バレルと、過去数十年来の低水準を記録したもようだ。

非加盟国の増産が予想される中、OPECは今年の世界原油需要見通しを日量6万バレル引き下げ同3309万バレルとした。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up