October 21, 2018 / 11:42 PM / 23 days ago

OPECと非加盟産油国が増産に苦戦、イランは減産=内部資料

[ロンドン 19日 ロイター] - 石油輸出国機構(OEPC)と非加盟産油国は6月に増産で合意したが、産油量拡大は順調に進んでいない。ロイター通信が確認したOPECの内部資料で明らかになった。サウジアラビアの増産がイラン、ベネズエラ、アンゴラの減産で相殺されている。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、OPECと非加盟国は6月の増産合意を受け、日量約100万バレル増産すると説明していた。しかし、OPECの資料によると、この水準に達していないようだ。

ナイジェリア、リビア、コンゴ共和国を除くOPEC加盟国の9月の産油量は、5月から日量42万8000バレル増加。9月のサウジアラビアの産油量は5月から日量52万4000バレル増え、増加幅は最多となった。イラク、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)も増産した。

一方、イランは米国が11月4日から再発動する制裁措置に直面しており、9月の産油量は5月から日量37万6000バレル減少。ベネズエラは日量18万9000バレル、アンゴラは同1万7000バレルそれぞれ減少した。

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