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OPEC、6月にも減産緩和の可能性=関係筋

 5月22日、石油輸出国機構(OPEC)が6月にも産油量の引き上げを決定する可能性があることが、関係筋の話で明らかになった。写真はOPECのロゴ。ウィーンで昨年9月撮影(2018年 ロイター/Leonhard Foeger)

[コバール(サウジアラビア)/ロンドン 22日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)が6月にも産油量の引き上げを決定する可能性があることが22日、関係筋の話で明らかになった。イランとベネズエラからの供給を巡る懸念が出ていることなどが背景にあるとしている。

OPEC加盟国と非加盟のロシアなどの産油国は2018年末まで減産することで合意している。

ただ湾岸産油国の関係筋はロイターに対し「すべての選択肢が検討されている」とし、OPECは早くて6月にも産油量の引き上げを決定する可能性があるとした。ただ具体的な数値などは現時点では明らかになっていないとしている。

関係筋はイランとベネズエラ問題に加え、米国が原油価格は高過ぎるとの見解を示したことも、OPECが産油量について討議を始めるきっかけになったとしている。

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