July 16, 2018 / 5:35 AM / 3 months ago

独運輸省、排ガス技術めぐりオペルから聞き取り 報道を確認

[フランクフルト 15日 ロイター] - ドイツ運輸省は15日、仏自動車大手PSAグループ傘下のオペルが製造する3車種で採用した排ガス技術について、ドイツ連邦自動車局(KBA)が聞き取りを進めていることを確認した。

同日付の独紙ビルド日曜版は、オペルが製造した一部のディーゼル車で、排ガス対策が運転中に機能しないという信頼性の高い証拠を連邦自動車局が見つけたと報じた。

運輸省の広報担当者は、「今回の聞き取り結果が出るまで、許容できない欠陥機器をめぐって決定的に言えるようことは何もなかった」と語った。

同紙によると、問題の車種は最新の排出基準「ユーロ6」に対応する機能を搭載したカスケーダ、インシグニア、ザフィーラ。全世界で約6万台で、このうちドイツが1万台。

問題となった車種の窒素酸化物(NOx)排出量は法定限度の10倍を超えた。

オペルの広報担当者は同紙の報道に関して、「会社として2015年12月に改善の可能性を認識し、顧客のためになるよう透明性や信頼性、効率を高める技術上の取り組みを始めた」と電子メールで回答した。

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