for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米オラクルの9─11月期、収益が予想上回る クラウド好調

12月9日、米ソフトウエア大手オラクルが発表した第2・四半期(9─11月)決算は、収益が市場予想を上回った。写真はオラクルのロゴ。ニューヨーク証券取引所で2019年9月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[9日 ロイター] - 米ソフトウエア大手オラクルが9日発表した第2・四半期(9─11月)決算は、収益が市場予想を上回った。コロナ禍でテレワークと出社を組み合わせたハイブリッド型勤務へのシフトが進み、企業のクラウドサービス需要が増えたことが寄与した。

株価は時間外取引で5.1%上昇した。

調整後の1株当たり利益は1.21ドル、売上高は103億6000万ドルだった。リフィニティブIBESがまとめたアナリスト予想は、1株当たり利益が1.11ドル、売上高が102億1000万ドルだった。

ハイブリッド型勤務の普及はオラクルやセールスフォース、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトなど法人向けクラウドサービスを提供する企業に追い風となっている。

オラクルの最大事業部であるクラウドサービス・ライセンスサポートの売上高は前年の71億1000万ドルから75億5000万ドルに増加した。

同社はクラウドサービス事業強化に向けデータセンターに投資し、ドイツ銀行やズーム・ビデオ・コミュニケーションズなどの顧客を獲得している。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up