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米オラクル、6-8月売上高が予想下回る 株価下落

9月15日、米ソフトウエア大手オラクルが発表した第1・四半期決算は、売上高が市場予想に届かなかった。カリフォルニア州レッドウッドシティーで昨年6月撮影(2016年 ロイター/Robert Galbraith)

[15日 ロイター] - 米ソフトウエア大手オラクルORCL.Nが発表した第1・四半期(8月31日まで)決算は、売上高が市場予想に届かなかった。クラウド事業が売り上げを大幅に伸ばす一方、従来型のソフトウエアライセンス事業が足を引っ張る格好となった。

株価は引け後の時間外取引で一時2.7%近く下げた。

クラウドソフトウエア、プラットフォームサービスの売上高は77%増の7億9800万ドル。一方、新規ソフトウエアライセンスの販売は10.5%減の10億3000万ドルだった。全体の売上高は1.7%増の86億ドル。

純利益は18億3000万ドル(1株当たり0.43ドル)と、前年同期の17億5000万ドル(同0.40ドル)から増加。特別項目除く1株利益は0.55ドルだった。

トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想は、売上高87億ドル、1株利益0.58ドル。

第2・四半期については、調整後1株当たり利益が0.59─0.62ドル、売上高は、前年同期の約90億ドルから3%増加するとの見通しを示した。

アナリスト予想は、調整後1株当たり利益が0.65ドル、売上高が92億6000万ドル。

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