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FDA、大塚製薬のセンサー内蔵錠剤を米国で初めて承認
2017年11月15日 / 08:16 / 1ヶ月前

FDA、大塚製薬のセンサー内蔵錠剤を米国で初めて承認

[13日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は13日、大塚ホールディングス(4578.T)子会社の大塚製薬の抗精神病薬「エビリファイ(Abilify)」に極小センサーを組み込んだ錠剤「Abilify MyCite」を承認したと発表した。

服薬管理システムを備えた医薬品が米国で承認されるのは初めて。

FDAによると、この錠剤は統合失調症の治療、双極性I型障害のそう状態とそううつ混合状態に対する急性治療、成人のうつ病への追加療法として承認された。認知症に関連した精神病の治療薬としては承認されていない。

服薬管理システムの仕組みは、薬の服用後に錠剤のセンサーが発した信号を患者が装着したパッチが受信し、その情報がモバイルアプリに送られ、患者のスマートフォンで服薬状況を確認できるというもの。

この錠剤に使用されている摂取可能な極小センサーはFDAが2012年に初めて販売を承認した。

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