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「イルマ」で停電の民家、酸素マスクでペットにも救命処置

 9月19日、ハリケーン「イルマ」の被害を受けた米フロリダ州の民家で、停電のため使用したガソリン駆動の自家発電装置で住民とペットが一酸化炭素中毒を発症する出来事があったが、駆けつけた隊員らが人間用とペット用の酸素マスクを使用し救助措置に成功した。写真は2013年4月撮影(2017年 ロイター/Mike Blake)

[19日 ロイター] - ハリケーン「イルマ」の被害を受けた米フロリダ州タイタスビルの民家で、停電のため使用したガソリン駆動の自家発電装置で住民とペットが一酸化炭素中毒を発症する出来事があったが、駆けつけた隊員らが人間用とペット用の酸素マスクを使用し、救助措置に成功した。

12日、緊急通報を受けて消防隊員が駆けつけると、車庫で発電装置が作動している状況で、8人の住民と2匹の犬が一酸化炭素中毒を発症していたという。

全米では初動対応要員がイヌやネコなどのペットに使用できる酸素マスクを標準携帯している。今回は、イヌにも約20分の酸素供給処置がほどこされた。

この民家にはほかに2匹のニシキヘビも買われていたが、処置の必要はなく無事だった。

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