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ボクシング=パッキャオ戦、選挙への影響考慮し放送制限も

 3月1日、フィリピン選挙管理委員会は、選挙で有利に働く可能性があるため、候補であるボクシングの元8階級王者、マニー・パッキャオのウェルター級タイトルマッチが国内で放送規制される可能性があると明かした。2月撮影(2016年 ロイター/Janis Alano)

[マニラ 1日 ロイター] - フィリピン選挙管理委員会は1日、選挙で有利に働く可能性があるため、候補であるボクシングの元8階級王者、マニー・パッキャオ(37、フィリピン)のウェルター級タイトルマッチが国内で放送規制される可能性があると明かした。

先月、パッキャオのライバル候補が試合は選挙法違反に当たると抗議し、選挙管理委員会はパッキャオにこれを通告。パッキャオには5日以内に見解を表明する猶予が与えられ、対策はその後に検討される。試合を止める権限はない選挙管理委員会はパッキャオに部分的な放送制限などの選択肢を伝えているという。

パッキャオは4月9日にティモシー・ブラッドリー(米国)と対戦し、これが引退試合になると見られている。選挙はちょうど1カ月後の5月9日に行われ、パッキャオは上院議員選に出馬している。

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