July 5, 2018 / 12:50 AM / in 4 months

パレスチナ人、次期自治政府議長に投獄中の主流派幹部支持=調査

 7月4日、パレスチナ政策調査研究所の調査によると、パレスチナ自治政府のアッバス議長の後継者を選ぶ選挙が実施された場合、イスラエルに収監されているバルグーティ氏が最も高い支持率を得ることが明らかになった。写真はパレスチナ国旗を振るアッバス議長の支持者たち。2日にヨルダン川西岸地区のラマッラーで撮影(2018年 ロイター/Mohamad Torokman)

[ラマラ(ヨルダン川西岸) 4日 ロイター] - パレスチナ政策調査研究所(PCPSR)の調査によると、パレスチナ自治政府のアッバス議長(82)の後継者を選ぶ選挙が実施された場合、イスラエルに収監されている自治政府主流派の幹部、マルワン・バルグーティ氏が最も高い支持率を得ることが明らかになった。

調査は、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸とガザに居住する2150人の成人を対象に行われた。

回答者のうち、30%がバルグーティ氏(59)を支持した。同氏はアッバス議長の派閥ファタハに属しており、2004年にイスラエルの裁判所から殺人罪で終身刑を言い渡されている。イスラエルは同氏が、ファタハ軍事部門による攻撃を主導したと主張している。

バルグーティ氏に次いで支持率が高かったのは、イスラム原理主義組織ハマスの指導者であるイスマイル・ハニヤ氏で、23%に上った。

アッバス議長は5月に8日間入院。肺感染症が原因とされている。調査では、アッバス議長の退任を望むパレスチナ住民が全体の61%を占めた一方で、33%が続投を望むと回答した。

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