Reuters logo
新築戸建で業界3位へ、パナホームと連携強化=パナソニック専務
2017年5月31日 / 04:22 / 6ヶ月前

新築戸建で業界3位へ、パナホームと連携強化=パナソニック専務

[大阪市 31日 ロイター] - パナソニック(6752.T)で住宅や介護事業を手掛ける社内カンパニー、エコソリューションズ社の北野亮社長(パナソニック専務)は31日、大阪市内で記者団に対して、現在、業界7位の新築戸建着工戸数を3位に引き上げることに意欲を示した。パナホーム1924.Tを完全子会社化することで連携を強化、競争力の向上をめざす。

 5月31日、パナソニックで住宅や介護事業を手掛ける社内カンパニー、エコソリューションズ社の北野亮社長(パナソニック専務)は、現在、業界7位の新築戸建着工戸数を3位に引き上げることに意欲を示した。写真はパナソニックのロゴ、都内で昨年2月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

北野社長は「競合に対し優位に立つにはパナソニックが持っている(住宅設備などの)技術リソースをパナホームに提供することが最大のポイントだ」と指摘。連携を強化することで「ハウスメーカーとして新築戸建でできれば3位、リフォームもトップ3を目指したい」と語った。

パナソニックによると、現在、同社の新築戸建着工戸数は業界7位、住宅リフォームの売上高は同8位となっている。

北野社長は新築戸建が業界7位にとどまっている理由について「木造系をやっていないことが一番大きい」と説明。現在、手掛けているコンクリート系は「市場の中で15─20%しかない」として「木造系を強めることをきっちりやれば(業界3位は)いける」と自信を示した。

志田義寧

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below