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パナソニックを「A-」に据え置き、米ソフト大手買収受け=S&P

 4月26日、S&Pグローバル・レーティングは、パナソニックの長期発行体格付けと長期優先債券の格付けを「A-」に、短期発行体格付けとCPプログラムの格付けを「A-2」に、それぞれ据え置いた。写真はパナソニックのロゴ。千葉で2017年10月撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai)

[ 26日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティングは26日、パナソニックの長期発行体格付けと長期優先債券の格付けを「A-」に、短期発行体格付けとCPプログラムの格付けを「A-2」に、それぞれ据え置いた。長期発行体格付けのアウトルックは引き続き「安定的」とした。

格付けの据え置きは、パナソニックが20%の株式を保有する米サプライチェーンソフト、ブルーヨンダ―の残りの株式を総額約7800億円で追加取得すると発表したことを受けたもの。

S&Pは据え置きの理由について、株式取得が進んだ場合でも、パナソニックの堅調な業績と改善した財務、規律ある財務運営に鑑み、同社が巨額の取得資金による財務負荷を吸収し、主要財務指標を現在の格付けに見合う水準に維持できるとの見方を反映していると説明した。

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