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豪、東京パラリンピック参加選手にコロナワクチン接種義務付け

 5月25日、豪パラリンピック選手団のマクローリン団長は、東京パラリンピックに参加する選手に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けたと明らかにした。写真はシドニーのオペラハウス。2016年11月撮影(2021年 ロイター/Steven Saphore)

[メルボルン 25日 ロイター] - 豪パラリンピック選手団のマクローリン団長は25日、東京パラリンピックに参加する選手に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けたと明らかにした。

国際パラリンピック委員会(IPC)は参加選手にワクチン接種を勧告しているが、義務付けてはいない。

マクローリン氏は公共放送ABCに対し、接種義務化の理由について、現地には新型コロナ感染症のリスクがあり、ワクチン未接種のメンバーがチーム内にいれば、本人にも他人にも健康リスクをもたらす恐れがあるためと説明した。

マクローリン氏はワクチン接種義務化によって一部の選手が東京大会に参加できなくなる可能性はあると認め、「非常に難しい判断だが、最終的にはチーム全員の安全を守る必要がある」と語った。

東京パラリンピック大会は8月24日─9月5日に開催予定。

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