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五輪=パラ、24年パリ大会でもロシア選手ら除外の可能性

国際パラリンピック委員会(IPC)は5日、ロシアとベラルーシ選手の24年パリ大会への出場可否について、ウクライナの現状を踏まえると、除外となる可能性があるとの見解を示した。写真はIPCのアンドリュー・パーソンズ会長。北京で3月撮影(2022年 ロイター/Peter Cziborra)

[5日 ロイター] - 国際パラリンピック委員会(IPC)は5日、ロシアとベラルーシ選手の24年パリ大会への出場可否について、ウクライナの現状を踏まえると、除外となる可能性があるとの見解を示した。

3月に行われた北京冬季パラリンピックでは、ウクライナ侵攻を受け、ロシアと侵攻拠点の1つとなったベラルーシの選手団は出場禁止となった。

IPCのアンドリュー・パーソンズ会長はロイターの取材で、両国の選手らが24年パリ大会に出場できるかどうかの最終決断は11月に開かれる総会で下されるとコメント。ただ、「ウクライナの状況はあまり変わっていないように思うし、状況が変わる兆しもない。11月まで3カ月あるので、状況が変われば、北京とは違った議論ができるはず」とも話した。

パーソンズ会長は、ロシアとベラルーシ選手の参加を望んでいるかとの質問に「全ての国の全てのアスリートの参加を望んでいる。だが、ウクライナで起きていることは、その希望を超越するもの」と答え、「もし、彼らの出場禁止を決めたら、われわれは一部の選手を欠くことになるだろうが、スポーツは生き残る」と続けた。

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