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エアバス超大型機A380のエンジン爆発事故、仏当局が調査主導へ

 10月3日、フランスの航空事故調査局(BEA)は、エールフランス航空の超大型旅客機エアバスA380型機が前週、エンジン1基の爆発が原因で緊急着陸した問題で、調査を主導する方針を明らかにした。写真はパリ航空ショーで6月撮影(2017年 ロイター/Pascal Rossignol)

[パリ 3日 ロイター] - フランスの航空事故調査局(BEA)は3日、エールフランス航空AIRF.PAの超大型旅客機エアバスA380型機が前週、エンジン1基の爆発が原因で緊急着陸した問題で、調査を主導する方針を明らかにした。

パリ発ロサンゼルス行きの同旅客機は9月30日にカナダのグースベイ空港に緊急着陸。乗客乗員約500人にけがはなかった。ロイターは先に、カナダ、フランス、米国の当局が、どの国が調査を主導すべきかについて協議していると報じている。

事故ではエンジン4基のうち1基がデンマーク領グリーンランド上空で爆発。現場に散った3メートル幅のファンの捜索が今後行われる。

BEAは、エンジンのファンと吸気口が分離したと認めた。エンジン部品の捜索にはデンマーク当局も協力する予定。

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