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パリ銃撃事件の容疑者1人出頭、警察は残り2人を公開捜査
January 8, 2015 / 2:22 AM / 3 years ago

パリ銃撃事件の容疑者1人出頭、警察は残り2人を公開捜査

[パリ/ランス 8日 ロイター] - パリ中心部の風刺週刊紙「シャルリエブド」本社で7日に起きた銃撃事件で、検察当局は、警察が行方を追っていた3人のうち、最年少の容疑者がフランス北部の警察に出頭したと明らかにした。

1月8日、パリ中心部の風刺週刊紙「シャルリエブド」本社で7日に起きた銃撃事件で、検察当局は、警察が行方を追っていた3人のうち、最年少の容疑者がフランス北部の警察に出頭したと明らかにした。また、逃亡中の兄弟2人の写真を公開し、目撃証言を呼びかけた。写真は8日に警察が公開した兄弟の写真。提供写真(2015年 ロイター/Paris Prefecture de Police)

ロイターが確認した文書によると、警察が捜索していたのは、兄弟のサイド・クアシ、シェリフ・クアシ両容疑者とハミド・ムラド容疑者。クアシ兄弟はそれぞれ、1980年と1982年生まれで、最年少のムラド容疑者は1996年生まれ。

警察筋によると、逃走車両に置き忘れてあったIDカードによって、容疑者1人の身元が特定された。

ニュース専門のテレビ局BFMTVは消息筋の話として、この容疑者がソーシャルメディア上に自分の名前が出ているのを見て、出頭したと伝えた。

 1月8日、パリ中心部で起きた銃撃事件について、パリ検察当局者は、警察が行方を追っていた3人のうちの1人で18歳の少年が警察に出頭したと明らかにした。写真は目撃者が撮影したビデオに映る容疑者ら(2015年 ロイター/ Reuters TV)

警察筋によると、シェリフ・クアシ容疑者はかつて、テロ関連の犯罪で裁判にかけられ、1年半服役したことがある。また同容疑者は、2005年にテロ組織に関連する犯罪行為で訴追された。

警察は8日朝に兄弟2人の写真を公開し、目撃証言を呼びかけた。2人について「武装し、危険」と表現した。

警察筋は、テロ対策の部隊がランスやストラスブール、パリで容疑者の捜索を行っていると語った。

事件は7日午前、パリ中心部のシャルリエブド本社に、覆面姿の複数の人物が押し入り銃を乱射。同紙編集長や警察官2人を含む12人が死亡した。

*写真を更新して再送します。

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