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米ペイパル、暗号資産の売買が英でも可能に 今週サービス開始

オンライン決済大手の米ペイパル・ホールディングスは23日、英国で顧客が暗号資産(仮想通貨)の売買と保有が可能になるサービスを今週開始すると発表した。写真は同社ロゴ、2017年8月撮影(2021年 ロイター/Amir Cohen)

[ロンドン 23日 ロイター] - オンライン決済大手の米ペイパル・ホールディングスは23日、英国で顧客が暗号資産(仮想通貨)の売買と保有が可能になるサービスを今週開始すると発表した。

ペイパルが米国以外で展開する初めての仮想通貨サービスとなり、仮想通貨の普及を後押しするとみられる。同社のアクティブユーザーのアカウント数は全世界で4億0300万人超。

米国では今年に入りサービスを開始した。その後、サービスを拡充し、ペイパル加盟店で仮想通貨を使った支払いも可能にした。

ペイパルのブロックチェーン・暗号資産・デジタル通貨を担当する部門の幹部は、英国や各国の規制当局と緊密に連携し、当局を支援し、世界の金融・商取引分野の将来においてデジタル通貨が果たす役割の形成で意味のある貢献をしていくと説明した。

英国でペイパルのサービスは、暗号資産交換所大手のコインベース・グローバルやフィンテック新興企業のレボリュートと競合することになる。

取り扱うのはビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4銘柄となる。

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