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米ペイパル、米顧客向け株式取引サービス立ち上げを検討=CNBC

[30日 ロイター] - 米決済大手のペイパル・ホールディングスが米国の顧客に対し、自前のプラットフォームで株式取引サービスを提供する方法を模索している。CNBCが複数の関係者の話として30日に伝えた。

CNBCとビジネス向けSNS(交流サイト)リンクトインの情報によると、ペイパルは証券業界ベテランのリック・ヘーゲン氏を「インベスト・アト・ペイパル」部門の最高経営責任者(CEO)として迎え入れた。同部門の存在は、これまで知られていなかったという。ヘーゲン氏は証券会社アライ・インベストの共同創業者。

ペイパルは、ロイターのコメントの求めに応じていない。

ペイパルの開設口座数は4億件に上り、今年に入り、米国で暗号資産(仮想通貨)の取引サービスを開始。その後、サービスを拡充し、ペイパル加盟店で仮想通貨を使った支払いも可能にした。

30日の米株式市場で株価は、3.6%高で終了した。

これとは別にブルームバーグは関係者の話として、ペイパルが株式取引サービスに関し、エイペックス・フィンテック・ソリューションズやドライブウェルスを含む企業からの提携案を検討していると報じた。

一方、手数料ゼロの株式取引アプリを手掛けるロビンフッド・マーケッツの株価は6.9%下落した。

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